ウォーミングアップ大きい筋肉から小さい筋肉を意識する

健康やダイエットのためにエクササイズを始めたのに、準備運動不足で怪我をしてしまったり、筋肉痛や疲労感がとれずに体調不良が続いているというのであれば、やり方に問題があるのかもしれません。
なので、エクササイズを行う際の注意点について紹介します。

有酸素運動と無酸素運動の順番は?

運動には大きく分類すると、呼吸をしながら行う有酸素運動と筋トレなどの無酸素運動があります。
この2つの運動は、どちらを先に行うのが効果的だと思いますか?

実は従来は、有酸素運動の後に筋トレを行う方法が一般的でしたが、筋トレの後に有酸素運動の方が行う方が効果的だという考えに移行しつつあります。
その理由は、筋トレを行う事で分泌される成長ホルモンが痩せやすい身体を作るからです。
そのため、筋トレをした後に有酸素運動をした方が、効率的に痩せる事が出来ると言えるでしょう。

長時間運動を行う場合

長時間運動を行った方が身体が鍛えられるし、カロリーが消費されるのでダイエット効果が高いと思うかもしれません。
ですが、長時間運動を行うと、体内でエネルギー源が消費され疲労が生じやすくなります。
そのため、エネルギー補給として運動の合間に糖質を含んだスポーツドリンクを補充する事で疲労回復を早めます。
糖質補充以外にも、こまめな水分補給を行う事は大切です。

水分不足に陥ってしまうと、体温調節が出来ずに、血液がドロドロとなり心臓に負担がかかってしまいます。

また運動をする時は、急に身体を動かすと身体に負荷がかかってしまいます。
怪我をしないためには、しっかりウォーミングアップをして、身体を温める事が大切です。
ウォーミングアップは、大きい筋肉を先に、そして小さな筋肉を後に行う事を意識しましょう。

そして運動不足の人がいきなり、ハードな運動を行ってはいけません。
始めは負荷の少ない運動から始めて、徐々に運動量を増やしていくといいでしょう。
また筋トレやストレッチなど、正しいフォームで行う事が大切です。
間違ったフォームでは、身体を傷めてしまう可能性があります。

また運動前のウォーミングアップだけでなく、運動後のアクティブレストも行いましょう。
アクティブレストとは、運動後に軽いウォーキングやストレッチを行う事で、硬くなった筋肉をほぐし、翌日に筋肉痛や疲労を残しにくくなります。